何の本を読もうかなって迷った時は、自分が好きな芸能人が愛読しているものを買ってみるのもいいと思います。自分が好きな芸能人なら、趣味が似ているかもしれないので、良書である可能性が高くなります。また、その人がどんな人物なのかも本の趣味から感じる取ることもあるので面白いですよ。私もよくどんな作品を読もうか迷った時に芸能人が紹介しているものを読むことが多いです。今まで馴染みがなかった新しいジャンルに触れ合うチャンスにもなるので、悪くない選び方だと思います。
ここで問題になるのがどうやってそういった本を見つけるかです。昔なら見つけるのに苦労したいと思いますが、今はインターネットという心強い味方がいます。ネットで情報を検索すれば、簡単に見つかるはずです。本が好きな有名人はたくさんいるし。雑誌の対談記事で紹介されていることもありますし、本屋に行くと誰々が絶賛という形で紹介されていることも多いです。好きな人物が勧めている作品や愛している作品を読んでいるとその人に少し近づけた感覚になります。また、イメージと違ってこういったジャンルが好きなんだって思う時もあって、そのギャップも楽しみのひとつです。もっとその人物のことが好きになると思いますよ。

最近の休日はなんだか慌ただしく忙しく過ごしています。というのも、自分に課せているやらなければならないことが多くて、それに費やす時間がとても多くなっているからです。その内容について、まず、読書をすること。毎日少しでも読み進めることはもちろん、休日にはたくさん読むという目標を設定しています。読書はどこでも出来るので、ちょっとした待ち時間でも読むし、休日はベッドの中でもコタツの中でお本を読みまくります。つぎに、映画を見ること。木になる公開中の作品があれば映画館に足を運んでみるようにします。いいときは2本立てを見たり、土曜日も日曜日も映画館に行くこともあります。そうでないときはDVDをレンタルしてきて家で見ます。幅広く見るように心がけているので、過去の作品は見たいものが多すぎます。その日に気になったタイトルを2本ほどレンタルして主に夜に見ています。読書、映画に続いて自分に課していることは他に、人文を読むことと、日記を書くこと。新聞は平日には読まない分、休日にはしっかりと読むように心がけています。新聞を読むことは最初はおもしろく感じませんでしたが、毎週読んでいると気になることが増えてきて、社会にもっと興味を持つようになりました。テレビニュースを見ていても分かる内容が多くなったり、単純に関心を持つことができてよかったと思っています。そして日記を書くこと。これはとても重要な日課です。前述した読書も映画鑑賞も新聞も、すべてインプットしている作業です。それをどこかにアウトプットできる場所がなければ溢れて忘れられていくだけになってしまう。日記をつけてその日その時に感じたことや気になったことは書いておくことがとても重要です。吐き出す場所はできれば手書きのノートがいいと思います。その時の自分の文字の感じでもいろいろ見えてくるものがあるので過去の日記を読んでみると楽しいものです。
といったように、週末は私にはやることが多すぎて遊びに行くことができなくなっているので、ほどよく気を抜きながら長く続けていかれるように頑張っていきたいと思います。

最近お気に入りでよく読む雑誌が、ケトルという雑誌です。ほとんどが1冊の特集で組まれていて、サブカルな内容の特集が多くあります。タモリ特集、本屋特集、テレビ東京特集など…。ケトルもそうですが、人気のある雑誌の特集は、いつもその先を教えてくれます。飽和状態の誰もが知っている流行の内容や特集は絶対に組まなくて、みんなが読みたいし興味があるし好きだと思う特集を企画して、それを見た読者が初めて、私こういうことに確かに興味持っていた!という読者の共感の流れがあると思います。読者が気づいていなかった興味のベクトルを引き出してくれるのが雑誌です。そういう雑誌はとても勉強になるし面白いです。知識をもらえる雑誌はいくらでも購入してしまいます。私はそういった雑誌が大好きです。
かく言う私の最近の興味は、世間の流れやカルチャーがとても気になっています。新聞を読んで社会のことを知ることも、雑誌を読んだりツイッターを見て世間の流れを知ることも興味があります。ちょっと前までのような、おしゃれやファッションにはだんだん疎くなっている自分に対しても最近焦り始めています…。本当はまんべんなく自分の興味のあることを知りたいのですが、その趣味が多すぎて時間が足りません。でも好きなことは絞れないものです。

先日のお休みに、友達の家に遊びに行きました。友達はその家に住み始めて1年ほどになるんだそうですが、いまだに家の周りのことがよくわからず、最低限の情報やお店しかわからないと言うので、一緒に家の周りをお散歩してみることに。お天気も良くて、とても晴れた空が綺麗で気持ちがよかったので、話も弾みながら二人で歩いてみました。
あえて、通ったことの無い道、知らない道ばかりを選んで進んでみました。慎重派な人なので、最初はちょっと不安そうでしたが、話をしながら歩いているうちに自分から「この道はどこへ続くかな?さっきの道とぶつかるかな?」と自分から道を選び始めて、二人で大冒険!とってもわくわくしました。
遊びに行く前に、「何も無いところだから」と言っていて、不便だと聞いていたんですが、ちょっと足を伸ばしてみたら大きな本屋さんがあったり、古本屋さんがあったり、リサイクルショップで掘り出し物を見つけたり、発見がたくさんありました。景色の良い道を散歩することも素敵ですけど、こうやって家の周りを目的もなく歩くっていうのも、たまにはいいものなんですよね。友達はさっそく古本屋さんで探していた本とめぐり合えたみたいだし、いつも使っていた最寄のスーパーよりも安いお店を見つけたりして喜んでくれたので私もとっても嬉しかったです。

マスキングテープって、可愛いものがたくさんありますよね。定番柄のものもいろんな色で出ているし、色んなイラストのものが次から次へと出てくるのでついつい買ってしまいます。気づいたら家には大量のマスキングテープが…。もうこれ以上増やすと使い切れない気がするので、使い切ったら1本買い足すようにしようと心に決めて、いろんなものをデコってみました。
まず一番最初にしたのは、しおり作り!紙のしおりって手軽で便利なんですけど、折れ曲がってしまったり、リボンをつけようとすると破れてしまったりと何かとデメリットも多いですよね。そんな悩みを解決してくれるのが、テープで補強されたしおりなのです!紙製のもの(本屋さんで配っている無料のものとかでOKです)にテープをぐるぐる巻いてあげるだけで折れたり曲がったりしなくなりますし、穴あけパンチで穴をあけてあげればリボンを通すこともできますし補強されているのでやぶれることもありません。いくつも量産して、玄関横にストックしておけば、出かける前にさっと本にはさんで持ち出すことができます。お出かけ中になくしてしまうこともあるので、予備をバッグに入れておくのも忘れませんよ。
他にも無地紙の化粧箱なんかをデコって小物入れにするのも楽しいですし、メッセージカードを縁取ればオリジナルになります。テープが可愛いので、センスが無い私でもおしゃれに出来上がるのがいいところですね(笑)ノートや手帳の見出しにも使えますし、本当に便利!ただ、持ち運べるテープカッターつきのものがあればいいのになあと思うのは、私だけなんでしょうか…。

小さいとき、暗いところで本を読んでいると目が悪くなるって言われませんでしたか?私も散々言われていて、よく怒られていました。だって、本の続きが気になって眠れなくて、でも夜10時以降部屋の電気がついているとものすごく怒られるんですよ!だから、布団のなかに懐中電灯を持ち込んでその明かりで読むしかなくて、そんなことをしてたら当然視力は落ちますよね(笑)今ではめがねなしでは生活できないほどになってしまいました。
でも、暗いところで~というのは今の医学的には当てはまらないそうですよ。知ってました?むしろ、明るすぎるほうが目に悪いという説もあるとか無いとか。でも、一番の問題は目の疲れを放置することなんだそうです。
視力が落ちる一番の原因って、ピントを調節する機能を持っている目の中の筋肉が伸びてしまって、ピントの調節ができなくなることらしいです。長時間筋肉が緊張した状態でいると、伸びてしまいやすいんだそうです。だから、適度に遠くをみたりして目を休めながら読んでいれば視力は落ちないらしいですよ。
とはいえ、そんなの難しいですよね。だって、読み始めたら夢中になってしまって休憩なんてなかなか取れないですし…気がついたときには目が疲れてしょぼしょぼしているんですもん。10分とか決めておけばいいんですかね…それも難しい気がします(笑)

読書をするのが好き、と言う人も居れば、本の雰囲気が好き、という人も居ると思います。たとえば古書店の雰囲気とか、図書館の匂い。そういうものに心惹かれる人も居ると思うんです。かく言う私もその一人。もちろん読むほうも好きなんですけどね。
ずらーっと並んだ本の背表紙や、日焼けした紙とインクの匂い。そういうのがたまらなく好きなんですよね。だから、街角でおじいちゃんが経営している古本屋さんなんかに行くと、ついつい吸い寄せられるように入ってしまいます。
店主さんのおじいちゃんはどの人も大体、お店の中で本を読んでいることが多いです。私が入っていくと…というか私以外でもお客さんが来ればたいていそうするんでしょうけど、チラッと上目遣いで私の顔を見ます。ボソッと小さい声で「いらっしゃい」と言う人も居れば、にこっと笑って言ってくれる人も居ます。どちらのケースも、ぐっときます。おしゃべり好きなおじいちゃんのお店に行くと、いろいろと話しかけてもらえて「こういうのが好きだったら、きっとこの作品も面白いよ」なんておすすめしてもらえることもあれば、あったことも無い孫の話を延々聞かされることも(笑)
これもまた、本の魅力のうちの一つかなって思うんです。ただの紙の綴りなのに、色んな人やいろんなものを繋いでくれるなんて、素敵過ぎます。

高校のときの同級生とお茶をしながら思い出話をしていたら、ふとある先生の事を思い出しました。その先生は物理の先生で、とっても変わり者として学校の中でもいつも注目の的でした。身長がとても高かったこともあったんですが、白衣にウェストポーチといういでたちで目立ってもいました。
私は高校時代にもよくおなかを冷やしていて、冬場はとくに保健室の常連となっているほどでした。保健室の先生がちょっと席を外しているときに生徒や他の先生が来ると、私が伝言板代わりに使われるほど。ストーブ守として張り付いて本を読んでいるので、「保健室の本の人」なんて呼ばれていたこともありました。
そんな時に、その先生もよく保健室に来ていて、話をするようになったんですよね。私は物理の授業が苦手だったんですけど、保健室で特別講習をしてもらってテストの点が飛躍的に上がったほど。でも、ほとんど授業の話はせず、主には本の話ばかりしていました。その先生は韓国語の小説を読んでいて、「とても面白い作品だから日本語訳して出版したいんだ」と話していたほどでした。
今はその先生も退職されて、どうしているのか様子を伺うことができないのが残念なんですが、きっとまだ日本語訳に奮闘しているのかな?いつか、本当に出版される日が来ることを待ち望んでいるのでした。

毎日毎日楽しいことばかりだったらどんなに幸せなんだろうって思ったことはありませんか?私は、いやなことや悲しいことがあるたびにそう思ってしまいます。本当は誰だって毎日笑ってすごして居たいですよね。でも、それは難しいのが現実です。
でも、ちょっとだけ落ち込んだときとか、悲しいことがあって元気を出したいとき、私は楽しい気持ちになる秘訣をいくつか知っています。お気に入りのコーヒーを淹れて、ふうっと深呼吸したり、大好きで読むだけでわくわくしちゃう冒険物語を読んだり、一口でご機嫌になってしまうお気に入りのチョコレートを食べる。一つ一つは些細なことなんですが、気持ちを切り替えるためにはとても大切なことなのです。
私にとってはコーヒーと本とチョコレートですが、きっと誰にでもそういうものってあると思うんです。好きなCDを聴くのでもいいと思いますし、お風呂にゆっくり入るという人も居るかもしれませんね。自分にとっての「スイッチ」を見つけることで、楽しいことばかりとは行かないまでも、ある程度のショックをリカバリーできるようになります。自分と向き合うと、意外と簡単にスイッチは見つかるので、いつでも切り替えられるようにスイッチの場所を見つけて必要なものを準備しておくと、いい気持ちですごせますよ。

私は小さい頃から図書館が好きで、放課後は毎日図書館にいるような女の子でした。本が好きなのはもちろんですが、図書館そのものの空間がとても好きでした。
みんなが静かに思い思いの読み物にふけていて、それぞれの時間を過ごしていることや、図書館の何とも言えない懐かしいような匂いも好きでした。小学生の頃は、『わかったさんシリーズ』『こまったさんシリーズ』が大好きで、同世代の女の子みんなが読んでいる人気本でした。そして思わず、本の中に出てくるケーキやプリンを食べたくなるんです。ファンタジーだけどとても夢がつまっていて、読むだけで幸せな気分になれました。
中学生になると、所謂『純文学』というものに興味を持ち始めます。父に勧められ、宮沢賢治の銀河鉄道の夜を読みました。そこから私は本に夢中になっていきました。国語の授業も好きで、文章を書くことに憧れを持ち始めました。
高校生になるとますます読書への熱は冷める事を知らず、流行の小説家の小説を片端から読みました。東野圭吾、村上春樹、森絵都、金城一紀、角田光代、、他にもたくさん、授業中にも読書をするほどでした(笑)
それからも同じジャンルの本を片端から読みました。自己啓発本を読むことも増えました。
そして最近になり、江戸川乱歩が大好きになりました。江戸川乱歩というとみんな『少年探偵団』のイメージを持っているので小学生時代を思い出すようですが、私の乱歩デビューは23歳ごろでした。きっとこのように、年を重ねるにしたがって、趣向も変われば読む本も変わって行くのでしょう。こうして自分の読書年表を書き出してみるのはおもしろい発見がありますね。その移ろいがまた楽しみです!